Aちゃんの話

こんにちは!

あかりすです。

 

Aちゃんっていう

ある女の子のお話です。

 

☆めちゃめちゃ主観的入りまくりの話になります。

感情のまま、書きなぐりのようなものになったので、

分かりにくかったりする部分もあると思います。

それではどうぞ。

 

そもそもだれ?

そもそもAちゃんてだれ?

って話なんですけど(笑)

 

Aちゃんとは

わたしが高校を卒業後、初めての会社で

同い年の同期だった女の子です。

 

取り立てて大きな人生のイベントもない

生活をしていた、わたしと違って、

 

Aちゃんは転職したり、

いろんな方と恋愛したり

結婚して、

お子さんが生まれ、

離婚したり(笑)

と、波乱万丈な子でした。

 

毎日のように遊んだり、

連絡を取ったりしていたかと思うと、

平気で半年くらい連絡を取らない日々が

続いたりする、不思議な関係が

10年以上続いていた、

本当に「親友ってこういう子のことかな?」って

思っていたくらい、気の合う

離れることはないだろうと思っていた友人だったんです。

 

結果から言うと

縁を切り、疎遠になってしまった

Aちゃんですが、

わたしの人生で忘れられない人になり、

大きく影響を与えてくれた女友だちです。

会ったときから意気投合!

初めて見たときから、背格好や顔立ちなど、

よく似ていて、

割と考えていることも似ていたので、

初めて会ったのに、入社式初日から

遊びに行った女の子でした。

 

わたしと違って、

アクティブで人懐っこく

(自称、人見知りらしいww)

どんな遠いところでも

自転車でひょいひょい行っちゃう感じの女の子です。

 

親友ってこんな感じ?

人見知りでどちらかと警戒心の強いわたしと違って、

いろんな人にかわいがられるタイプのAちゃん。

 

ぶっちゃけ、時には嫉妬の対象になることも

小さな言い合いをしたりとかもあったけど、

カラオケに行ったり、

飲みに行ったり、

遠出をしたり、

旅行に行ったり

真剣に語り合ったり、

時には会社や共通の上司の悪口を言いあったりすることも(笑)

 

彼女に子どもができてからは

子どもたちも一緒に遊びに行ったり、

「大きくなったよね~」

なんて話ながら、徐々に重くなるおんぶに成長を感じてみたり。

子どもの将来を一緒に想像したりもしていました。

 

Aちゃんの独身時代には1人暮らしのおうちに

何回転がりこんだことか(;’∀’)

 

販売系のお仕事を転々としていた彼女の

職場にもたくさん顔を出して、サービスしてもらってましたね( ´∀` )

 

お互い、女友だちが少なく、

なんとなく

「これが親友かなぁ~?きっと彼女とは一生の縁なんだろうなぁ?

おばあちゃんになってもこの関係なら気楽でいいよなぁ」

とぼんやりと思わせてくれていた人だったんです。

きっかけは小さなこと

そんな間柄だったAちゃんとの

亀裂は本当にささいなものでした。

 

当時のわたしは30代に突入し、

まわりの結婚や出産ラッシュなどで

あせっていました。

 

昔、「勝ち組、負け組」

って言葉が流行ったりもしましたが、

女性であれば、

結婚してる、してない、

子どもがいる、いない

って大きなバロメーターに

なったりしますよね。

 

そんなことはないのに、

「結婚してる方がえらい」

とか

「子どもがいる人が上」

みたいな謎のマウント。

 

紹介や合コンなど出会いの場に行ってはみるけど

なかなか恋愛できなかったのです。

おまけにまわりは早くも続々と離婚していて

結婚のグチを聞く機会の方が多い(;’∀’)

 

そんな中、わたしの人生レベルでの衝撃的な出来事が起こります。

(この話はここではできないのですが)

 

しばらく誰にも言えず、やけ酒してみたり、

どうにもできないと分かっていても

どうしたものかと途方にくれていたのですが、

半年ほどして

数人の友人に話を聞いてもらうようになり、少しずつ気持ちも落ち着き

 

「やっぱりAちゃんには話しておきたい」

 

と思うようになりました。

 

今思えば気持ちの整理ができていなくて

なぐさめてほしかったのか、

同情してほしかったのか、

同じ女性だから分かってくれると思っていたのか

 

自分の気持ちもよく分からず、

混乱していたんだと思います。

 

とにかく彼女には話しておきたいと

強烈に思っていたことは覚えています。

 

でもそんな状態で理路整然と話せるわけもなく

元々、上手に話せるタイプでもないのに

友だちっていうことに甘えてもいて

思い切って突撃したんです…

 

彼女から返ってきた答えは

「え?別にあかりすはあかりすじゃん?

特になにも変わらないよ?」

 

普通に考えたら、きっと喜んでいいことだと思うんです。

変に関係が変わらないってことだし、

彼女の性格を考えたら予想もできたこと。

 

けど、当時、敏感だったわたしには

とんでもない答えに聞こえて、

「ほかに言うことないの?」

って大激怒したんです。

 

あっという間に関係性は崩壊して

おそらく、Aちゃんからしたら

わたしがなんで怒ったのかも

ちんぷんかんぷんだったと思います。

 

冷静に考えたら、

わたしもそんなに怒ることじゃなかったんですよね。

 

けど、お互いが意地を張っているうちに

Aちゃんの「争いごとはしたくない」

という人と正面からぶつからない性格や

わたしの関係ない人には話を振らないという性格、

 

SNSなどに人の悪口やできごとなど

なんでもおかまいなしに載せてしまう

彼女のネット依存体質や

共通の友人の好き勝手な推測など

お互いが正面から話しをするヒマもなく

気づいたときには

とんでもない方向へ話が進んでしまっていて

取り返しのつかいないほど、

関係性は崩壊していました。

 

Aちゃんやそのまわりの一方的な話しか聞かされなかった、

共通の友人が不審に思い

話を聞きに来たのですが、

全く違う事実に開いた口がふさがりませでした。

(実際、友人は目が点になってました)

 

親友って思ってたのはわたしだけ?

共通の友人が持ってきた根も葉もない話というのは

 

あかりすがわたしの彼氏を横取りしようとした

土下座して謝ったら関係を考えてやる

 

という、なんとも一方的で上から目線の

とんでもない話でした。

 

当時、ようやく離婚が成立し

(余談ですが、夜の話し合いに行く彼女に変わり、子どもの面倒を

彼女の家で一緒にお留守番をしながら見ていたのはわたしです)

 

晴れて独身に戻った彼女は

幼馴染の彼氏(Bくん)と付き合い始めました。

 

元々、彼氏か友情かと言われると

彼氏をとるタイプの女の子だったので、

わたし自身が自分でいっぱいいっぱいだったこともあり、

 

Bくんとは面識もあり、連絡先も知ってはいたけど

特に連絡を取る用事もなかったので

「よかったねぇ~」

くらいにしか思わず、

特に気にもとめていませんでした。

 

どうして連絡先を知っていたのかというと

数年前に(Aちゃんがまだ結婚していたころ)

 

「B、いいよ!おススメ!!どう?どう?」

 

とAちゃん本人にすすめられ、

まぁ見た目も悪くなかったので、

 

まぁ、Aちゃんがいうなら話してみようかな?

 

と連絡先を交換していました。

 

交換したあとは、当日クリスマス会をわたしが主催していたので

その後、お礼のラインくらいは送った記憶はありますが、

それ以上でも、それ以下でもなく、

むしろ

「結婚しててもいいからオレと付き合ってって

せまられて困ってる」

っていう話を

Aちゃんから聞かされていたんです(^^;)

 

それがどう転んだのか、

「わたしの彼氏に色目を使って誘惑している!

わたしの彼氏、あかりす気にいって狙ってたもん!!

横取りしようとしてる、どうしよう(´;ω;`)

あいつは悪女だー!!」

ってなったらしく…

 

友人に話を聞かされたときは

「何も知らず、数か月、Aちゃんに紹介したら占領された

わたしのお気に入りのカフェで居心地の悪さに耐えながら

見て見ぬふりして通ってたのに、みんな知らん顔してた!」

 

という被害妄想的な気持ちと

 

「なんのこっちゃ??

っていうか、どんだけ自分中心の女王さまでいたいんだよ!!」

 

っていう怒りの気持ちで大混乱になりました。

 

わたしの裏も表も知っていて、

もちろん恋愛事情も知っているはずの

Aちゃんのまわりの人を巻き込んだこの話は

 

わたしにとって、

大切な友人の裏切り行為そのもので

「わたしだけが親友だと思っていたんだろうか?」と

ものすごい衝撃とショックでした。

その後…

その後、Aちゃんは無事にその彼氏、Bくんと結婚し、

3人目のお子さんを産み、

あいかわらずSNSでかまってちゃん行為を繰り返して

トラブル、炎上しているようです。

 

お気に入りのカフェも

しばらくは顔を出さない日々が続いていましたが

ひょんなことから、また通うようになり、

話を聞きにきたマスターに

友人にした話と同じ話をして

逆にお互いの秘密を暴露しあう展開に発展し、

前より仲よくなれました。

 

結果的に、Aちゃんとはきっぱり縁を切り、

今はもう顔を合わせても

お互い空気のようなシカトしあうという

牽制しあっているような状態です。

 

わたしからの目線なので、

悲劇の主人公ぶってAちゃん悪者でかわいそう

みたいな意見もあるかと思います。

 

正直、顔を突き合わせて話し合ったわけではないので、

Aちゃん側にはAちゃん側の言い分もあるだろうし、

食い違っている部分もたくさんあると思います。

 

長年溜まったお互いの不満が大爆発してしまった部分も

おおいにあると思います。

 

だいぶ後になって振り返ったときに

この話で1番問題だなと思ったのは、

わたしに話を聞きに来るわけでもなく

Aちゃんを一方的に信じ、勝手な憶測をし、

Aちゃんをその気にさせたまわりの人と、

 

おかげでお互い、話し合いの場を設ける機会を

逃してしまったことを言い訳に、

正面からぶつかる勇気がお互いに足りなかったことだな

と思っています。

 

もう数年前の話ではありますが、

わたしが鑑定を知り、鑑定士になったきっかけでも

ある大事なエピソードです。

 

今後、彼女との関係は修復されることはないと

思います。

時々、それを悲しいなと思わなくもないです。

 

ですが、このAちゃんがきっかけで、

新しい友人や新しい世界へ1歩を踏み出すことが

できたことも事実だし、

少なくとも、わたし自身は

あのころのネガティブな自分より、

今の自分の方が

断然、好きです。

 

そう考えると、Aちゃんはわたしに

たくさんのモノを残していったんだと

感謝しています。

 

彼女が今、わたしのことを

どう考えているかは分からないし、

たぶん、一生、謎のままだと思います。

 

ですが、それでもいいと今は思っています。

彼女が元気なら、きっと

子どもたちも元気だろうし、

お互いの生活が充実してるなら

十分かな?って。

 

そう思えるようになるまでには

数年単位でずいぶんと時間がかかりました。

 

もし、関係が続いていたら、

新しい子ども誕生も、

子どもたちの成長も

見守っていただろうと思います。

 

そんな関係を考えないわけではありませんが、

こればっかりは流れてきた先の今なので

しょうがないなって思っています。

 

わたしとAちゃんのお話は

これで終わりです。

 

ここまでたどり着いて、

この長い文章を読んでくれている

あなたにもそんな思い出があるのかもしれませんね。

 

もし、まだ間に合うなら、

思い切って、連絡をしてみる、

話し合いを持ちかけてみることを

おススメしたいかなって思っています