初めまして!
ようこそ「みずひきいと」へ
ここでは、わたしが「みずひき いと」と名付けた由来や思いをお話ししたいと思います!
どうして「みずひき いと」になったの?
「水引き」ってご存知ですか?
ご祝儀袋なんかに巻かれている飾り紐の素材を水引きといいます
日本の伝統的な飾り紐の素材で、古くは紙(和紙)を細かくこより状にしたものを染めて
乾燥させ、のりを引いて強度を高めたものを「水引き」といい、贈答品などの飾りとして使われてきたものです

そんな水引きは「人と人を結ぶ」「縁をつなぐ」といった意味が込められています
結び目1つにも意味があり、解けない絆を象徴する結び方
何度でも結び直していける縁を意味する結び方もあります
そんな水引きのもつ繊細さや強さ、和小物好きといったところから
数あるハンドメイドアクセサリーの中でも水引きアクセサリーに惹かれました!
「いと」はどうして?
いとって一言で言ってもいろいろな漢字があるんですよね!
漢字だけじゃなく、ひらがなやカタカナも
「糸」は裁縫などに使う細くて繊細なものから、琴や釣り糸などの丈夫なものまでいろいろな種類がありますよね!
そんな「糸」を丁寧に組み合わせて結んで形にしていくところがピッタリだなと思っていました
けど、そんな「糸」だけじゃなく調べていくと他にもたくさんの意味があるみたいで
「意図」は何か想いや目的を目指していく意味があったり
「絲」は糸の旧漢字で糸よりもっと繊細で強い絹糸やリボンや弦といった糸を
より合わせたものという意味があるそうです(※絲は会意文字)
ちなみに糸には大変って意味も昔はあったらしいです(笑)
漢字だと硬いかな?と思い、カタカナだと現代的でシンプルで読みやすいなと思ったり…
最初は漢字の「糸」にしようかと思っていましたが、漢字だけでもこんなにたくさんあって(もっとたくさんあるみたいだけど)
ひらがな、カタカナもかわいいなと迷ってしまって、選べなくなってしまい^^;
ひらがなが丸くてやわらかくて小さい子でも読みやすく、日本の繊細でしなやかな感じや
それぞれにいろんな漢字や意味を当てはめてもらえるかな?と思い、ひらがなの「いと」を採用しました!
細くて繊細な糸を紡ぐようにご縁や想いをつなぐアクセサリーを作りたい

「水引きでハンドメイドアクセサリーを作っています」
っていうと意外と
「水引きってなに??」
と聞かれることがあります
100均やスーパー、コンビニ…どこでも見かけるし
結婚式やお葬式なんかでも使われている
けっこう身近なものなのに名前を知らない方も多いんですよね!
水引きという時を超えて受け継がれてきた日本の伝統文化をアクセサリーにして、より身近なものに変身させた
先輩ハンドメイド作家さんたちの作品を見て、手に取り、わたしも作ってみたいと作品作りを始めました!
ここを見にきてくれたあなたとのご縁も生まれて、うれしい限りです!
最後に…

1度結ぶと2度と解けないことから結婚式など2度と繰り返して欲しくないときの結び切り
出産や進学など何度でも結び直せて何度でも起きて欲しいときの花結び
大切な瞬間、いつもの日常
そして、誰かと新しく紡いでいく時間
そんな何気ない時間の中に、いつも当たり前にあるようなアクセサリーになるように…
そんな思いを込めて1つ1つ結んでいます
ぜひ、眺めていってくださいね☆
そして、それぞれに自分の思い思いの「いと」を当てはめてもらえたら、うれしいなと思います!