「今年は毎月1冊、本を読もう!」
年始にそんな目標を立てたわたし。
最初のころは、本屋さんで
「来月は何を読もうかな?」
と本を選ぶ時間も楽しみのひとつでした^ ^
本屋さんって、時間が溶けませんか?
「新刊にしようかな?」
「前から読みたいと思っていた本にしようかな?」
「これも面白そう!」
1冊だけ買うつもりで入ったのに、気づけば2〜3時間。
そして、読みたい本は減るどころか増えていく……。
本好きとしては、うれしい悩みなんですけどね(笑)

本好きにとっては宝の山だよな

一生かかっても腐れなくていいですが
懐には世知辛いのが本屋さんですものね
毎月1冊くらいなら……と思っていたけれど
毎月1冊くらいの本を買える余裕は持っていたい!
と思いつつ、増える読みたい本の山
でも、読みたい本を全部買っていたら、
さすがにお財布が追いつきませんヽ(´o`;
「本を読むために節約する」のも、なんだか本末転倒な気がする…
そんなことを考えていたある日、
「そうだ!図書館があるじゃん!」
と思いつきました。
引っ越して半年ほど。
新しい生活も少し落ち着いて、時間的な余裕も出てきたころで
職場からも割と近い…
タイミング的にもちょうどよかったんです^ ^
昔から紙の本が好きだったので図書館もだいすきでした!
というわけで、さっそく近所の図書館へ。
利用カードを作って、とりあえず2〜3冊借りてみることにしました。
図書館で「読みたい本」を探してみた

ちょうどこのころ、本格的な長編小説の執筆にも
チャレンジしてみたいなと思っていました。
自分でもカフェを舞台にした小説を構想中だったので、
「カフェが舞台の小説を読んで勉強したい!」
と思い、図書館の検索用パソコンで探してみることに。
本のタイトルや作者名だけではなく
キーワードから探せるのも便利です。
そして……。
最初は2〜3冊のつもりだったのに
「あ、これも読みたい」
「これも面白そう」
「せっかくだから、これも!」
となり、結局初日から4〜5冊借りて帰りました(笑)
4〜5冊借りても、ほぼ0円!

たとえば小説を1冊800円として、4〜5冊借りたら
いくらくらいになると思いますか?
答えは3,200〜4,000円分くらいです!
軽いディナーができてしまう金額ですよね( ;∀;)
それが図書館なら、基本的には
購入せずに読むことができます。
もちろん自治体や図書館によって利用条件は違いますが
公共図書館では貸出が基本的なサービスのひとつとされています。
毎月本を何冊も買うのは難しくても
「図書館で借りる → 本当に気に入った本だけ買う」
という使い方なら、本代をかなり抑えられます。
しかも、図書館には小説だけではありません。
実用書、エッセイ、料理、旅行、趣味、絵本
仕事、暮らしの本など、いろいろなジャンルがあります。
さらに、図書館によっては雑誌や新聞も読むことができます。
ちょっと気になるけど、わざわざ買うほどではないんだよな…
そんな本や雑誌を読めるのも、図書館の大きな魅力の1つですよね!
アラフォーの読書に図書館がちょうどいい理由
大人になると、読もう!!と思って
買ったけど読めていない本
いわゆる「積ん読本」が増えませんか?
わたしも本棚にはたくさんあります(笑)
「せっかく買ったんだから読まなきゃ」と思うと
読書がいつの間にか義務になってしまってイヤになったり…
その点、図書館なら
「ちょっと気になるから借りてみよう」
くらいの軽い気持ちで挑戦できます。
面白くなかったら、無理して最後まで読まなくてもいい。
逆に
「これ、めちゃくちゃ好き!手元に置いておきたい!!」
と思える本に出会ったら、そのとき本屋にいって購入する。
このくらいの距離感が
今のわたしにはちょうどいいなと思っています。

買ったときがピークに読みたいとき
家に帰ると熱が冷え積ん読が増える…
はあるあるだよな( ;∀;)
図書館はメリットだらけ??

いろんな本があって、古い本も新しい本もあるから
思いのほか、いろんな本との出会いがある!
公共施設だから、基本的には0円で利用できる
とはいえ、もちろん、いいことばかりではありませんヽ(´o`;
わたしが利用している図書館では、貸出期間は2週間。
「2週間もある」と思っていたのに、
気づけば返却日前日……なんてこともザラ(笑)
延長はできるけど、条件があったり…
また、まとめて借りると移動が重い!
4〜5冊ともなると、
持って帰るだけでもなかなかの重量です(´・_・`)
そして一番困るのが、
読みたい本が貸出中のとき。
人気の本は長い期間
予約待ちで回ってこない…なんてこともあります。
日本図書館協会の資料でも
人気の本や資料は予約待ちが長期化するケースが紹介されています。
「今すぐ読みたい!」という本なら
購入したほうが断然早いし、すぐ読めます。
絶対に今読みたい本→購入
ちょっと気になる本→図書館
と使い分けるのがおすすめです。

こういう丈夫そうな帆布の
読書バッグがあると
どんどん借りたくなってしまいます^^;
図書館を「節約」だけで終わらせない
図書館を使い始めて感じたのは
「本代を節約できる」
だけではありません。
知らなかった本に出会える。
普段なら選ばないジャンルにも挑戦できる。
そして、気になる本を気軽に読める。
これは、本好きにとってかなり大きなメリットです^ ^
毎月1冊読むという目標も、
「毎月1冊買う」
ではなく
「毎月1冊、図書館で新しい本を探す」
に変えてみることで遠慮せず好きな本が
読めるようになりました^ ^
月1読書もお財布にも無理をさせずに
読書習慣を続けられそうです。
本を買うことを我慢するのではなく、
図書館を上手に使って、本当に欲しい本にお金を使う。
これが、わたしのオススメする
読書節約術です。
本を読みたいけど、全部は買えない…
そんな方はぜひ、まずは近所の図書館で
気になっていた1冊を探してみませんか?
自分でも思わぬお気に入りの1冊に出会えますよ!
私が最初に出会ったいい本の話はこちらから^ ^


