こんにちは!
図書館で見つけた小説のレビューです♪
表紙に載ってる和菓子がおいしそうで
これはちょっと読んでみたいな~と手に取りました。
和菓子と北鎌倉、そして若き和菓子職人。
なんだか、読む前から
おいしそうな組み合わせですよね(^^)

うまそうな小説だな♪
| 読みやすさ | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ | ちょっとずつ読むのにちょうどいい ささっと読める軽さもあり |
| 実用性 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ | 少しだけ料理のコツ?のようなものも出てくる レシピではないけど食欲をそそる書き方 |
| 独創性 | ⭐️⭐️☆☆☆ | 家事代行×和菓子職人の日常なのでそれほどの驚きは少ない |
| コスパ | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ | 手軽に読めるという意味ではコスパはいいかも?! |
| おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ | のんびりした読書をしたいときに♡ |
あおいみつき評価
あらすじ
主人公は、家事代行サービスの会社で働く秋月都。
ある日、急病になったスタッフの代わりに
北鎌倉にある大きなお屋敷へ派遣されます。
そこで出会ったのが、若き和菓子職人の羽鳥一成
このお屋敷は、一成の工房兼住居。
庭には枝垂れ花桃が咲き
猫がのんびり過ごしているような、なんとも素敵な場所です。
そこで家事代行の仕事をすることになった都は
一成の作る和菓子にも触れていくことになります。
そして、いったん閉店していた甘味処「ことりや茶房」の
再開にも関わることになって…
というお話。
公式でも「あたたかでほっとする物語」と紹介されている作品です。
イチオシポイント
わたしがこの本を読んでいて一番好きだったのは
全体的にほんわかしている雰囲気。
登場人物が、なんだかんだ
みんなお人好しなんですよね^ ^
もちろん、何も問題が起こらないわけではないんですが
読んでいてギスギスしたりバトルがあったりする感じがない。
主人公の都ちゃんも職業柄も
あるだろうけど品があるというか
いわゆる「いいとこのお嬢さん」って感じがちょうどよくて…
見る人が見れば苦手なタイプだろう
若旦那こと羽鳥一成とのやり取りがおっとりしています。
ちなみにそんな一成さん。
クールなんだけど、やるときはやる。
しかも仕事には熱心な職人。
実はわたし、こういうタイプ
昔から好きなんですよね(笑)
現実だったら…
まぁ、ちょっと違うかもしれませんけど(゚∀゚)
小説の中なら大歓迎です( ´ ▽ ` )

理想と現実ってやつだな

現実はなかなか予定通りにはいかないですからね…
和菓子が食べたくなる!
この本、和菓子が好きな人にはかなり魅力的です。
読んでいると、和菓子だけでなく
普通に何か食べたくなります(笑)
1巻では、桜餅や黒蜜抹茶パフェなどの
和菓子や甘味が登場します。
わたしがおいしそう♡と思ったのは
桜餅と抹茶パフェ!
個人的に桜餅って大好きなんです^ ^
桜餅って、なんであんなにおいしそうなんでしょうね(^^)
そして抹茶パフェ。
これはもう、想像しただけでお茶が欲しくなります(^^)
しかも表紙にそれぞれのお菓子の絵が描かれているので
文字だけで想像するよりも
「こういうお菓子なんだな」とイメージしやすいです。
こういう表紙のイラストも食欲そそるポイントでした!
わたしもこんな甘味処に行きたい

この本を読んでいると
だんだん物語の中の甘味処に行きたくなってきます。
おいしい和菓子を食べながら、お茶を飲んで。
できれば庭園なんかを眺めながら、のんびりまったりしたい。
……いいなぁ♡
現実でもそんなカフェを探し歩いているわたしです(^^)
本を読みながら
「近所にこういう風情のあるカフェがあったら常連決まりなのにな~」
なんて思っていました。
若者向けの本なのかな?と思ったけど…
登場人物が20代~30代なので
最初は「若者向けの小説なのかな?」という印象でした。
でも、ゆったりほんわかしたストーリーが好きなら
年代を問わず楽しめると思います。
和菓子や仕事、人とのつながりが描かれています。
というかロマンス要素はほぼない感じ。
わたし自身読むのはちびちびなので
早く読み終わったわけではありません。
ちょっとずつ読み進めていくのにちょうどいい本でした^ ^
今日は疲れたから、ちょっと癒してほしいな…
そんなときは抜群だと思います(^^)
刺激の強い話より
のんびり読める小説が読みたい!というときにぜひ(^^)
まとめ
図書館で表紙のイラストがおいしそうだったからという理由で
手に取った『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖』
読んでみた感想をひと言にすると
まぁ、癒し系?
です(笑)
ものすごく衝撃的だったり
感動して泣いたりするタイプではないけれど
ほんわかしたストーリーを楽しめました。

この小説3巻まで出てるので、大人買いもオススメだぞ♪
登場人物はなんだかみんなお人好し。
和菓子はおいしそう。
一成さんみたいなクールな職人さんもいる。
そして、読んでいるうちに
「わたしもこんな甘味処でお茶したい!」となる。
疲れているときに
ちょっと現実から離れてのんびりしたい…
そんな日に読むのに
ちょうどいい一冊だと思います(^^)
和菓子好きな方は、ハマるかもしれません(^^)
わたしは桜餅と抹茶パフェが食べたくなりました(笑)
この本を読むなら、温かい抹茶系のドリンクと一緒かな?
できれば和菓子も用意して
お休みの日や雨の降る夜なんかに
ゆっくり読書タイムを楽しみたいときの
お供にオススメの本でした♪

まずは1冊どうぞ♪

